Here and Now!

プリキュア・セラムン・はやブレ・極上生徒会とかに対する妄想と戯言の百合発言が多いブログ。百合に対して嫌悪感を感じる方。百合って何という方には観覧をお勧めしません。

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あなたの瞳にうつる時間(とき)

まこ亜美…っていうか亜美ちゃん。
だぁぁぁっ!文才が欲しい!!!
いつの日か 書いてみたいな ラブラブまこ亜美 (字余り

久川さんキャラソンのひとつ
あなたの瞳にうつる時間を題材にしてみました。
BGMで聞き慣れてたからか聞いてすぐに気に入ったw



「でさー、そこの雑貨屋さんで今度セールがあって…」
目を輝かせて話すまこと。
そんなまことにつられてか亜美の表情も楽しそうだ。
亜美の母は夜勤が多く、そんな時は亜美は塾の帰りに
まことの家に寄り夕食を一緒に食べる。

亜美はまことに密かな想いをよせていた。
そんな亜美にとってこの時間はとても楽しくて
ただ、まことの笑顔を見ているだけで
それでけで幸せになれた。



帰宅するとシャワーを浴びて
亜美はいつものように机に向かい
その日の復習と次の日の予習を始めた。
一段落したところでふと視線を机の脇にやると
大切な4人の親友と自分の姿が見える。
写真立てを手に取るとまことが
自分に微笑んでいるような気がして少し胸が高鳴った。
「まこちゃん…好き」
嘆いた言葉は想い人には届くことなく消えてく。
「写真になら、こんな風に言うことができるのにね」
亜美は苦笑しながら写真をもとの場所に戻した。
近い、けれど遠い。
そんな正反対の言葉が頭を巡る。

出会って以来どれほど彼女に助けられただろうか。
仲間として、親友として勉強するだけでは決してわからない
たくさんのことを教えてもらった。

目を閉じると浮かぶのはまことの笑顔。
いつだって優しくて、まっすぐで。
まことへの想いが広がっていく。
その想いは大切で切なくて、でも幸せで自分の心を満たしている。

亜美はそっと目を開く。
自分にない強さへの憧れが
恋い焦がれる想いに変わったのはいつだったのだろうか。
それまでと学校も生活も変わったわけではないのに
自分の中で目覚めたこの気持ちが何気ない日々を彩っていた。

もし自分の気持ちを伝えたらどうなるのだろう。
だけど今はまだ、自分の想いを胸の中で大切にしたい。
そんなことを思いながら亜美はもう一度写真の中のまことを見ると
少し微笑んで心の中で言った。

(まこちゃん、大好き)

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| まこ亜美 | 2009-07-05 | comments:0 | TOP↑

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