Here and Now!

プリキュア・セラムン・はやブレ・極上生徒会とかに対する妄想と戯言の百合発言が多いブログ。百合に対して嫌悪感を感じる方。百合って何という方には観覧をお勧めしません。

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私が此処にいる理由

15話から。
奈々穂×久遠
15話は本当クオリティ高いよなぁ…。




会長である神宮司奏の秘密をさぐるためだけに宮神学園へ来た。
任務を遂行するためだけに来た。
それなのに、いつの間にか任務を忘れてしまいそうになるほど
宮神学園が、極上生徒会が自分の中で心地よい居場所になっていた。

スパイと知られた時
もう、全てを失ったと思った。
学園を去らなければならない現実に身を引き裂かれるような思いがした。

「だから久遠さんは私のことを調べ続けるの、私の秘密がわかるまで、ずっとこの学園に居続けて、極上生徒会の副会長をしていくの」

覚悟を決め向き合った会長から出た言葉は予想もしていないことだった。
私はまだ此処にいられる…?

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自室に戻るとそこには奈々穂が待っていた。
「お帰り…久遠」
「奈々穂…さん…」
「知っていたんですの?」
この学園に来てからずっと隣にいた同じ副会長。
ライバルでもありパートナーでもあった。
自分の正体、任務、それを知りながら接してきたのだろうか。
「さぁ、なんのことかな」
奈々穂は軽く微笑んで久遠の前に立ちそっと抱き寄せた。
「っな!」
「好きだ」
耳元でささやかれた強い言葉に久遠の思考が固まる。
「私に何も言わずに出て行くな、まったく」
「…私が会長の敵であっても?」
「極上生徒会のメンバーに会長の敵など一人もいない」
奈々穂が言い切ると久遠を離して見つめる。
「銀河久遠あっての極上生徒会だしな」
「それは光栄ですわね」
微笑みながら奈々穂にちかづきその頬に自分の唇を寄せた。
途端に奈々穂の顔が真っ赤になる。
「いいのかしら?私を好きになったら大変ですわよ?」
「のぞむところだ」
「奈々穂さん…好きですわ」
それを聞いた奈々穂は照れたように微笑むと久遠の顎を僅かに上向けてキスをした。
優しく啄ばむように、そしてそれは段々と深く長いものに変っていった。

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「ふふっ、大変だったけど久遠さんにとって良い結果になったわね♪」
「聖奈さん、こうなることを見込んでりの達を琴葉さんに…?」
「さあ、どうかしら?」
人差し指を立てながら微笑む聖奈に歩はこの人には敵わないと改めて思った。
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| 極上生徒会 | 2009-06-25 | comments:0 | TOP↑

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